
地方創生「2.0」ってご存じですか?
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ユニフィットの社員が、担当プロジェクトの広告実績を紹介したり、日々感じていることなどを書き綴っています。またマーケッターが市場の動向を切り裂くフリーペーパー『MAiL』や世の中の(生活者の)トレンドやニーズ、価値観を把握し、広告制作へ反映するために行っている定量調査の分析も公開しています。
先月、19世紀末からパリで活躍した”アルフォンス・ミュシャ”という画家の展示会に行ってきました。アール・ヌーヴォー期の画家で、星や花などの概念を女性の姿を用いて表現したり、舞台女優などのポスターを制作したりと、多方面で活動した芸術家です。表現が正しいかは分からないのですが、ファンタジー風の画風で、そういうタッチのイラストを見るのが好きなのもあり気になっていた画家でした。
展示会への参加にあたり背中を押されたのが、「ミュシャにおぼれる、圧倒的イマーシブ空間」というコピーでした。展示会というと静かに鑑賞するイメージでしたが、イマーシブな=没入感のある展示会ってどんな感じなのだろうと。結果、まさに五感で感じる展示会で興奮しました。映画館のような部屋で大迫力の映像と音楽で世界観と作品を紹介されたり、続く別の部屋で各作品の鑑賞となるのですが、各部屋で当時のアトリエや作品に関係する花をイメージしたお香が焚かれていたりといった形です。
閑話休題。昨年、電通が実施した『三体』というドラマのプロモーションも、没入感を意識したものだったそう。コミュニケーション戦略を考える上で、重要なポイントだなと感じています。
ミュシャの祖国はチェコ。首都プラハにはミュシャゆかりの地があるそうなので行ってみたいです!ついでにチェコビールも飲みたい。