絵本のようなヨーグルト
NEW新発売ならぬ旧発売
誰しも“青春の味”ってありますよね。いつも食べていたあの定食、いつも買っていたあのお菓子、いつも飲んでいたあのジュース。久しぶりに味わってみたら、「あれ?なんか変わった?」なんてことに、時の流れを感じるとともに、なんだか寂しくなったりして、、、そんな声が、ある商品の味を戻しました。
多くの方が学生時代に手に取ったことがあるであろう「リプトン紙パック」シリーズは、昨年3月に商品改良のためにミルクティーが「リプトン ロイヤルミルクティー」として生まれ変わりました。しかし、味が変わってしまったことに対して、ユーザーから沢山の意見が寄せられ、その総数なんと森永乳業史上最多の667通!「大好きだったんです」「探し回っています」「他のじゃダメなんです」と愛のある声に動かされ、元の「リプトン ミルクティー」に異例の“旧発売”として再販売。
戻ったと知らせるため、「NEW」に「?」マークを付けちゃう遊び心のあるパッケージ。その異例の“旧発売”をするにあたり、森永乳業は特設サイトもオープン。あの味を求めたユーザーの声を基に、(〇の名は。のような)感動物語まで!
ユーザー目線の素敵な旧発売、気になった方はぜひ特設サイトへ!
リプトンって不変の青春の味ですよね。私も懐かしくて久しぶりに飲んだら、あれ?となった1ユーザーなので、しっかりと意見を汲んで、戻してくれる企業意識の高さに感動しました!もっとファンになっちゃいますね!