
地方創生「2.0」ってご存じですか?
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ユニフィットの社員が、担当プロジェクトの広告実績を紹介したり、日々感じていることなどを書き綴っています。またマーケッターが市場の動向を切り裂くフリーペーパー『MAiL』や世の中の(生活者の)トレンドやニーズ、価値観を把握し、広告制作へ反映するために行っている定量調査の分析も公開しています。
2020年から感染症対策の広告を色んなところで目にするようになり、2021年も、その流れは続いています。芸能人を起用したり、飲食店にはオリジナルのPOPがあったりと、工夫がされている中で、注目されているのが、ウクライナ政府のコロナ対策ポスターです。
このポスターは、ウクライナの文化・情報セキュリティ省が始めた「#Art Of Quarantine(検疫のアート)」というキャンペーンの一環で、ソーシャルディスタンスを守ったたった1人の『最後の晩餐』や、飲食配達員になったナポレオンなど、世界の名画でコロナ対策を訴えています。
一度は目にしたことがある名画を使って、コロナの蔓延を抑える方法を訴えたこのポスターは、「センスがありすぎる!」と話題に。
「#Fletten The Curve」という新型コロナウイルスによる感染曲線を平坦化させるキャンペーンにも使われており、世界的に有名なアートを使うことで、国を超えてメッセージを共有ができる方法でもあります。
ウィズコロナ時代に突入して、コロナ慣れも感じられる中で、ユーモアなアートが改めて世界中にメッセージを届けてくれそうです!
学生の時に日本史の資料集の名画や偉人に落書きしていたのを思い出しました(笑)。上手い落書きは流行って、みんな同じように落書きしていたなぁなんて懐かしさを感じました。この広告のメッセージも、同じようにもっともっと広まると嬉しいですね!